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誇りをもって大好きと言える仕事。ひとつの出会いに導かれた、私の“天職”

2018/03/01更新

『営業ウーマンに聞く、自分マネジメントのコツ』
連載第8回 田口 知左子(タグチ チサコ)さん

選択肢にはなかった、ひとつの出会いで見つけた「天職」

高校卒業後に勤めた銀行を、出産を機に退職。出産後はしばらく育児に専念し、娘が3歳になったころからふたたびパートタイムで働き始めました。経験した仕事は、美容室の受付や事務仕事、塾の運営スタッフ、介護施設での事務まわりなどさまざまでした。45歳の時、娘の進学にあたり、生まれ育った土地から親子で生活の拠点を変えなければならなくなり、新生活の場で出会った仕事がライフプラン・コンサルタントでした。

とはいえ、最初から目指していたわけではなく、むしろ選択肢にはない仕事。再就職をするにあたり、就職事情のリサーチと社会勉強のつもりで行った転職フェアイベントで、ジブラルタ生命の女性に声をかけられたのがきっかけでした。今でこそ言えるのですが、当時の私は「生命保険の営業」という仕事によいイメージを持っておらず、声をかけられてもブースに入るなんて考えられなかったんです。でもその時に声をかけてくださった女性が本当に魅力的に見えて、「こんな人がやっている仕事ってどんなだろう?」という好奇心からブースに立ち寄ったのです。

ブースで話を聞いたり後日行われた支社での説明会に参加したりして、ジブラルタ生命という会社やライフプラン・コンサルタントという仕事への理解を深める一方で、「私には営業なんて出来ないのでは…」という迷いがずっと心の中にありました。そんな「あと一歩」が踏み出せないでいた私を後押ししてくれたのは、あの日にブース前で声をかけてくれた女性でした。実は彼女はその1年前に入社していて、それまでは異業種の企業で全国トップを誇る営業ウーマンだったのです。いろいろ話を聞いているうちに、すでに成功している環境があるにもかかわらず、彼女がなぜ「ライフプラン・コンサルタント」という仕事を選んだのか、迷いが無かったのか、思いきって聞いてみました。 彼女が入社前に不安に感じたこと、入社後に安心したことなど、とことん話を聞き、ここから先は経験してみなければわからない。自分もチャレンジしてみようかな。そう考えて入社を決めました。

入社して3年が経ち感じていることは、この仕事は自分にとって本当に天職だということ。あの時彼女の話を聞けていなかったらこの仕事に就いていなかったと思うと、あの出会いは必然だったのかなと思います。余談ですが、その女性とは今でも同じ職場で一緒にお仕事をしています。お互いに嬉しいことがあれば喜び合い、応援し続けることができる、大切な同僚の1人です。

お客さまから契約をお預かりしたときに「ありがとう」といわれる仕事

きっかけをくれた先輩と

新卒で就職した会社は銀行だったので、「金融」という観点でのベーシックな部分や、それにまつわるコンプライアンスなどの基本的な考え方に馴染むのは早いほうだったと思います。銀行員もお客さまの大切なお金の管理を請け負うことから、その人の生活や価値観を垣間見る仕事だと感じていました。人生設計のお手伝いをするライフプラン・コンサルタントの仕事に通じるものもあったかもしれません。

実際に両方の仕事を経験してみて感じるのは、今の仕事の方が「お客さまのお役に立てている実感がある」ということ。生命保険の営業に対するイメージはいろいろあると思いますが、中でも「とにかく保険を売る」というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。でも、最初こそこちらから「お話をさせてください」というところから始まりますが、私はそのあとすぐにご提案することはしません。なぜなら、「ライフプラン=人生設計」をするのに、その方のことを知らなくては何もできないと思うからです。その方がどういう価値観を持って、どんな環境で生活していらっしゃるのか。とにかくお会いしたら、できるだけお話を伺うことに徹します。その中から、「私がお手伝いできることはないか」を考えるのです。もちろん、「生命保険」でお手伝いできることがあればご提案をしますが、それ以外でも「私」がお役に立つことを常に探しているという感じで。昔から、相談してもらうことが大好きなんです。

契約をお預かりする時は、ほとんどのお客さまに「田口さんに担当してもらってよかった。ありがとう」といってもらえるのですが、その時は本当にこの仕事をやっていてよかったと思います。営業冥利に尽きるというか。同時に「最後までよろしくね。やめないでね」ともいわれることが多いんですが、そんな時は「絶対やめられない!」とうれしさと同時に責任感でいっぱいになりますね。お客さまの価値観や想いを伺い、「保険」という形でお預かりする。ご契約には、お客さまの想いが詰まっているんです。だから、この仕事は長く続けないと意味がないと思うんですね。だからいつも、一度担当させていただいたら最後まで、私が死ぬまでは絶対に担当は離れません!という気持ちで臨んでいます。

信頼できるたくさんの仲間と、やっただけ成長できる環境がある

いつも寄り添ってくれる仲間たち

入社のきっかけになった先輩の女性をはじめとして、一緒に仕事をする同僚には本当に恵まれていると日々感じています。日ごろから私が契約をお預かりして営業所に帰ると、まるで自分のことのようにみんな一緒に喜んでくれるんです。1年目の時に、社内で新人が対象の賞をいただきました。その時には先輩たちが本当に喜んでくれて、表彰の場に先輩たちが声援を送りに来てくれたのはうれしかったですね。そういう経験があるので、私も後輩には同じ想いで接するようにしています。

営業所長や支社長といった、上司の存在もすごく大きいですね。上司がいつも熱心に部下の私たちをサポートし、徹底してマネジメントしてくださるので、集中して業務に取り組むことができていると実感しています。細かいこと小さいことを気にせずに、自由にやらせてもらえる。プレーヤーとして成長するには最高の環境だと感じています

もうひとつ、この仕事の魅力は学ぶ環境が整っているのも大きな特徴だと思います。入社時だけではなく、仕事に慣れてからも勉強ができるコンテンツが豊富にあります。仕事以外でも役に立つような内容もあるんですよ。あまり大きな声では言えないのですが、教育コンテンツが多すぎて、あれもこれもとついつい見入ってしまって帰るのが遅くなってしまうこともあるくらいです。また、社外の研修会で話を聞いて、他の企業の営業の人たちと交流するのも刺激になりますね。こういった常に成長できる環境が当たり前のように用意されているというもの、この仕事をしていくうえでの魅力の一つです。

営業所のメンバーと

頑張っているお母さんの姿は、子どもを大きく成長させる

私がこの仕事に就いた3年前にはもう娘は19歳になっていましたから、育児という面では時間を取られることなく仕事に打ち込めてきました。今では娘も就職してお給料をもらう身となり、収入を得ることの大変さを実感しているようです。口には出しませんが、親のありがたみを感じているのかなというところも。

一緒に仕事している同僚にはまだお子さんが小さいという人もたくさんいて、毎日本当に大変だろうなと感じることも多いです。でも、子どもが独り立ちした身として振り返って言えることは、「お母さんが頑張っている姿を子どもはちゃんと見ている」ということ。やっぱりある程度大きくなるまでは、大変なことも多いと思います。でもそれは、本当に今だけだから頑張って!と声を大にして言いたい。親が頑張っている姿は、子どもを大きく成長させます。絶対に子どもにマイナスになっていることはないので、胸を張って、誇りを持って欲しいなと思います。

人生をより豊かにする「保険」をもっと知ってもらいたい

銀行に勤めていたころ、「いいところにお勤めですね」って言われることが多かったんです。でも今、「生命保険の営業をやっています」というと、「それは大変ですね」と言われることが多い。自分自身もそうでしたが、「保険」というものがあまりよくわからないものだからこそ、「保険の営業」という仕事に対しての世の中の印象ってあまりよくないし、誤解されているところも多いと思うんです。

もっとたくさんの人に、「保険」が人生をより豊かすることができるということを知っていただきたい。「保険」という存在が正しく理解され、「保険の営業って素晴らしいお仕事ですね」といわれるようになることが、私の夢なんです。

ジブラルタ生命のライフプラン・コンサルタント一人ひとりがお客さまに真摯に向き合うことが、その理解につながっていくのだと思います。私もそのひとりとして、微力ながら尽力していきたいと思っています。

【プロフィール】

田口 知左子(タグチ チサコ)(48歳)

ジブラルタ生命 札幌西支社 札幌西第四営業所
ライフプラン・コンサルタント


※掲載している情報は記事掲載日時点のものです

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